« ビー・ムービー | トップページ | ヘアスプレー »

クローズZERO

お気に入り度 ★★☆☆☆

こんな話

不良の巣窟である鈴蘭高校3年に編入してきた滝谷源治は、鈴蘭制覇を目指す。仲間を集めて「GPS」を結成し、現在最もトップに近いと言われている男、芹沢多摩雄率いる「芹沢軍団」との決戦に備える。

思ったこと

どーしてそんなに高校の“てっぺん”を取りたいの?
どうせ毎年人は入れ替わるし、自分だってすぐに卒業しちゃうのに。
“てっぺん”取ったらどんないいことがあるのだろう?
・・・などと思ってしまうのは、私が女だからでしょうか。
必死になっている男の子たちの気持ちが全然分からない〜!!
「鈴蘭、鈴蘭」言っていて、こういう子らって、よっぽど自分の高校を好きなんかな〜と思ってしまった。
張り合いのある高校生活で楽しそうでいいね〜。

そういう価値観を共有できればもうちょっとは楽しめたのかも。
チンピラ片桐拳との友情にもノレなかったし〜・・・。
あんたら、なんで仲良くなったんだっけ?

合コンのシーンは、まじ気持ち悪い!
ちょっと、これは、引きますな・・・。
こんなことで心を許してしまう牧瀬に率いられているC組ってどんなんだって心配。

小栗旬はえらく細長い身体をしとるな〜。
「GPS」とはGENJI PERFECT SEIHAの略らしいが、そのネーミングセンスが頭悪そうでちょっと笑えた。
山田孝之演じる芹沢多摩雄は、“百獣の王”とか“化け物”とかすごい言われようだったが、それほど強そうに見えなかったな・・・。
バイクと刑事の追っかけっこシーンは楽しかった。
学ラン入り乱れる決戦では、1年の3人が高見の見物で解説してくれてたが、あんな中で誰がどっち側なのかどうやって見分けるのか素朴な疑問。
そして乱闘の途中に黒木メイサの歌とか挟まれるのはいかにも邪魔くさかった。
合コン以外では、この話に女は必要なかったと思う〜。

クローズZERO
(2007年 日本)
監督/三池崇史
原作/高橋ヒロシ
出演/小栗旬(滝谷源治)
   山田孝之(芹沢多摩雄)
   高岡蒼甫(伊崎瞬)
   高橋努(牧瀬隆史)
   鈴之助(田村忠太)
   桐谷健太(辰川時生)
   遠藤要(戸梶勇次)
   上地雄輔(筒本将治)
   大東俊介(桐島ヒロミ)
   橋爪遼(本城俊明)
   小柳友(杉原誠)
   渡辺大(阪東秀人)
   深水元基(林田恵/リンダマン)
   やべきょうすけ(片桐拳)
   黒木メイサ(逢沢ルカ)
   松重豊(牛山)
   塩見三省(黒岩刑事)
   岸谷五朗(滝谷英雄)
   遠藤憲一(矢崎丈治)
公式サイト

|

« ビー・ムービー | トップページ | ヘアスプレー »

日本映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/23401/37746010

この記事へのトラックバック一覧です: クローズZERO:

« ビー・ムービー | トップページ | ヘアスプレー »